東広島市のマンションでワンルーム一人暮らし|家具の配置や工夫方法| 東広島の賃貸マンション・アパートはネクストホーム

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アイコン 2019.08.26.Mon
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東広島市のマンションでワンルーム一人暮らし|家具の配置や工夫方法

「ワンルームだと狭いし家具の置き方がさっぱり分からない」
「狭い部屋でもソファーを置きたいけど、ごちゃごちゃと使い勝手や見栄えも悪いし諦めるべき?」
このようにお考えの方は、大勢いらっしゃるのではないでしょうか?
狭い部屋になると家具を置くとごちゃごちゃして見えますよね。
しかし、家具の配置にこだわることや工夫を凝らすことで、ワンルームであっても部屋を綺麗に見せ、広く使えることはご存知ですか?
そこで今回は、知っておきたい「ワンルームでの効果的な家具の配置や部屋を広く使える工夫」についてご紹介します。

□ワンルームで役立つ家具の配置方法

そもそも「ワンルーム」とは、部屋とキッチンに仕切りが無くひとつのまとまった部屋のことを指します。
ワンルームは「1R」と書かれるのが一般的で、部屋とキッチンに仕切りがある「1K」と構造が異なります。
ワンルームの部屋では、キッチンが一緒な分、どうしても手狭に感じることが多いでしょう。
ここでは、そんなワンルームの部屋でも、部屋を広く使うために知っておきたい家具の置き方や工夫を解説します。

*左右置き

例えば、6畳のワンルームだとベッドの配置場所に困りませんか?
ただでさえ狭いのにベッドのような生活には不可欠だけど大きい家具は、配置の仕方が極めて重要です。
その際に有効なのが「左右置き」と呼ばれる配置方法です。
左右置きとは、家具を部屋の左右端に大きく分け壁側に付けて置くことを指します。
こうすることで、家具を置いていてもスッキリとした印象になります。
また、左右置きをすることで、部屋の中央に何もない空間ができるので、さらに家具を置いたり何も置かないままにしたりと、自由にデザインできます。
このように部屋中央に快適な生活スペースを作りやすいのも、この配置の特徴と言えます。

□ワンルームで役立つ工夫を凝らした家具

*ロータイプ家具

ワンルームのようなあまり大きくない部屋でも、部屋を広く見せるために工夫はできます。
その中でも最も効果的な方法と言われるのが、全体的な家具の高さを抑えた「ロースタイル家具」を置くことです。
そうすることで、部屋の上部に空間がぽっかりとできるため、部屋の雰囲気は広く開放的です。
まだどの家具を買うべきか検討されている方は、このロータイプ家具を選ぶことをぜひオススメします。

□まとめ

以上、ワンルームでの家具の配置や部屋を広く使える工夫について解説しました。
何か分からないことや疑問に思われることがあれば、東広島市やその近隣にお住いの方は、ぜひお気軽に当社にご相談ください。
みなさまの当社のご利用、心よりお待ちしております。

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