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アイコン 2020.02.19.Wed
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東広島市の冬場は注意が必要!凍結対策をご紹介します!

「東広島市に住みたいけど、冬場の凍結が心配。」
「凍結対策はどのようにしたらいいの?」
このようなお悩みをお持ちの方はいらっしゃいませんか。
東広島市に引っ越しを検討している方は、冬場の寒さや、凍結が心配ですよね。
今回は、広島県東広島市にお住まいの方に、凍結対策について解説します。

 

□運転時の凍結対策について

凍結した道路を走行する場合は、事故を起こす危険性が高くなるため、十分に注意する必要があります。
安全に走行するために、凍結しやすい場所や、運転する際に気をつけるポイントを抑えておきましょう。

*道路の表面が凍結している

前日に雨が降ったり、雪が溶けたりして、道路が濡れている朝は、特に道路が凍結しやすい時間帯です。
道路に雪が積もっている場合はもちろん、鏡のように光っていたり、ただ濡れているだけに見えたりする場合も、道路の表面に薄い氷の膜がある可能性があります。
氷の膜で、アイスリンクのような状態の道路を走行する場合は、少しのスピードの変化や、ブレーキが事故の原因になります。
そのため、あまりスピードを出さず、慎重に運転することが求められます。

*急ハンドルや急ブレーキに気をつける

凍結した道路で、急ハンドルや急ブレーキをすると、車両のコントロールが効かなくなり、他の車両に追突したり、縁石にぶつかったりする事故の原因になります。
道路が凍結している場合は、急いだり、車間距離を詰めたりせず、時間と車間に余裕を持った運転を心がけることが大切です。

 

□水道の凍結対策について

水道管が凍結すると、給湯設備が壊れたり、お湯が出なくなったりします。
給湯設備の修理費用は、場合によっては数万円になることがあり、急な出費になります。
給湯設備は、冬になる前にしっかりと対策をすることで、凍結を防げますよ。
野外に設置してあったり、風当たりの強い場所に設置してあったりする給湯設備は、気温が下がると凍結してしまう場合があります。
メーターの中に発泡スチロールや段ボールなどの保温材を入れておいたり、寝るときに、水道から少しだけ水を流しておいたりすれば、凍結を予防できますよ。
また、給湯設備が凍ってしまった場合は、無理に蛇口を回してはいけません。
凍った部分にお湯をかけたり、ドライヤーで温めたりすることで、故障することなく解凍できます。
しかし、メーター部分にお湯をかけると故障してしまうため、自分で解凍するのが、不安な場合はプロの手に任せた方が良いでしょう。

 

□まとめ

今回は広島県東広島市の方に向けて、凍結対策について解説しました。
凍結を防ぐ方法についてご理解いただけたでしょうか。
当社は、東広島市内4店舗体制により、地域密着型でお客様のお部屋探しをサポートしております。
東広島市の住宅について質問があれば、是非、お気軽にご相談ください。

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のん太