人気の設備について解説【ウォークインクローゼット編】| 東広島の賃貸マンション・アパートはネクストホーム

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アイコン 2022.04.26.Tue
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人気の設備について解説【ウォークインクローゼット編】

皆様こんにちは!

本日は石川にてブログを担当させて頂きます。

4月になり、夏のような暑い日もあれば、雨が降って冷え込む日もあり

なかなか外出時の服装に悩ましい日が続いております。

さて、この度6月1日に完成予定の新築マンションですが、

ついに名称が決定しました!

Armonie Jike(アルモニー 寺家)

Armonieは調和という意味で、新しい街並みに変わりつつある、西条町寺家の

風景に調和して、地域を彩る賃貸物件になります!

今回は、Armonie Jikeにも採用されていて、多くの方が希望される、

お部屋の収納、主にウォークインクローゼットについて解説をしていきたいと思います!

 

クローゼットとウォークインクローゼット

 

クローゼットとは主に衣装をしまう際に、お部屋に設置されてる収納で、

ハンガーパイプが取り付けられているものです。

間取りには主にCLと記載されています。

奥行きは50cm程度になるので、クローゼットの外から衣装をしまったり、

ハンガーにかけたりする場合が多いです。

そしてウォークインクローゼットはその名の通り、人が中に入れる程度の奥行きのあるクローゼットで

主にWICと表記されることがあります。

1畳半から2畳程度の広さがあり、中のハンガーパイプはL字型やコの字型、

2列型等クローゼットより多くの衣類がかけられるようになっております。

その他ウォークスルークローゼットというものがあり、

こちらは出入口が2か所あるので、二つの部屋から行き来できるタイプのクローゼットになります。

 

ウォークインクローゼットのメリット

メリットは衣類などが多くしまえるので、収納力が増す、という点です。

その他、カラーボックスや小さな家具なども中に入るので、

居室を圧迫することない収納となっております。

居室のイメージを大切にする方は、居室に収納に入りきらないものを出さなくてもよいので、

お部屋がすっきり見えるようになります。

また、クローゼット内に照明が設置されていることもあり、

広くても中にしまったものを探しやすいというメリットもあります。

 

ウォークインクローゼットのデメリット

クローゼットの面積を多くとっている反面、居室の面積が減ったり、

戸の開け幅の部分でデッドスペースが生じる場合があります。

収納スペースは増えるけど、自由に使えるスペースが少なくなるので、

居室部分を開放的に使いたい場合はデメリットになる場合があります。

また、密閉された小部屋のようなものなので、換気などを行うことが必要です。

さてここまでウォークインクローゼットについて解説してきましたが、

ブログの最初に記載した、新築のArmonie Jikeは

なんとウォークインクローゼットが2か所もあります!

各部屋に1つずつあるので、どちらのお部屋も収納力があり、

荷物の多い方にピッタリとなっております。

現在は建築中なので、現地の場所と建築図面でご紹介となりますが、

すでに半分以上のお部屋にお申し込みが入っております!

ただ、まだまだ残りのお部屋は募集中ですので、気になる方はお気軽にご相談ください!

工事の進捗状況も随時他のスタッフにて告知し行きますので、

皆様、次のブログと同じくらい楽しみにお待ちください!

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のん太